核融合で投入分以上のエネルギー

アメリカの研究所が、資源量に余裕がある水素の同位体などを投入した核融合で投入したエネルギー以上のエネルギーを獲得したとの報道です。地球環境に負荷をかけずに人類の活動を維持する社会が数十年後に実現するのでしょうか。

人工知能の進化が表現活動などの意外とも思える分野においても加速する中で、このような分野の技術においても想定するより早く実効性のあるレベルまで技術が確立するかもしれない。エネルギーがあれば農産物の増産も図れるだろうか。

技術の加速度的な革新がある中で、軍事的実力により世界秩序を変更する試みの意義が低下する事も考えられそう。様々な資源の占有による経済体制の見直しとエネルギーから人間社会に必要な価値を生み出す競争が始まるのだろうか。

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