鳥インフルで56万羽が殺処分に

日本各地で高病原性の鳥インフルエンザに感染した鶏の殺処分が続く中ですが、北海道千歳市においても鳥インフルエンザの感染で、道内全体の一割にもあたる約56万羽もの鶏が殺処分されるとの報道です。

改善策が求められますが簡単ではないと思います。高病原性をもつ鳥インフルエンザが渡り鳥を含む野鳥においても感染が広がる状況になった後では、養鶏場の上空を飛ぶ鳥が糞を落とす機会がある事を考えても完全な感染阻止は困難か。

養鶏場の構造をいくつかの区画に分けて鶏一羽あたりの床面積に余裕をもたせたりはできるのか、鳥インフルエンザに感染した鶏が出た区画は、別の場所に移動させて今迄の鶏とは区別した扱いにして卵の生産を続けられるのか。

それとも別の場所に移動させた上で治療とかワクチン接種という手段はとり得るのか。

動物性たんぱく質の培養による生成が可能になれば、卵の使用量が減少する結果になるかもしれません。

各家庭が鶏は少数を飼って卵を頂くような、本来の人間が送る家庭生活を指向する方法を将来的な目標として状況を整えていくのは考えられるのか。各家庭に鶏が生んだ卵の衛生状況を確認できる安価な機器があればどうか等を考えます。

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