さいたま市職員が生活保護不正

さいたま市役所の経理担当職員が一世帯に生活保護費1200万円を不正支出です。困窮者の命と生活を守る為にある公金を扱う中で、重大な不正をする職員は余罪が無いのかを心配します。

例えばですが、必要な人の支給を暗に拒んだりするような行動はしていない事を信じたいと皆さんも思うのでは。

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