春日大社の神使である鹿が奈良公園で三重県の男性に殺傷されたとの事ですが、社会の理を知れば非常に良くない行動をしたと考えます。
しかし、天満宮の神使である牛を食さなくなった自分としては、牛を食べるのを減らす事を考える契機となりうると考えました。
確かに牛も鹿と同じく神使である訳で、一考の余地があると思います。
持続可能な社会とか二酸化炭素の排出規制を考える必要性もあればどうか。
そのような視点を持って考える事は動物福祉重視の国際社会に追随する結果以外に繋がるのでは。
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