官邸幹部五輪中止の選択肢ない

東京オリンピックの為に豪州の女子ソフトボール選手団が来日を果たした中で、官邸幹部が「五輪中止の選択肢はない」と発言しました。

無観客開催になったとしても、音声SNSを最大限に活用したテレビとネット配信による観戦の方法とか、大会の運営を工夫した上で迅速に変更ができれば意義を見いだせる事もありそうです。

開催準備を進めつつも状況に応ずる姿勢を保つ事こそが、臨機応変が出来る姿勢として正解ではと考えます。