読売世論調査で「五輪開催は良かった」は64%に「無観客開催で良かった」が61%という結果になりました。
いくつかは外国人選手の奔放な行動も見受けられましたが、現状では可能な限りの制限を課しても問題は発生する事があると考えれば、許容範囲に収められたと言えるのかもしれません。
日本以外の国はワクチン接種を開始した後に制限が緩和された状況を考えれば、ここまでの制限を課した東京オリンピックが世界的な状況悪化につながるような事は考えづらいかもしれません。
世界の状況を注視して各国の状況を比較するのは変異株の動向とワクチンの種類による違いを見極める意義があったのでは。
東京オリンピック開催から2~3週間経過しましたがステイホーム観戦の効果と、飲食店等の制限による効果が現れてPCR検査後に帰省して当地では行動も自重をする事から感染抑制になればと考えます。
東京オリンピック閉会式は終わりましたが、次期夏季五輪開催国であるフランスのパリから中継された映像は現地で大型モニターが演出に使用されていました。今後は観客席に大型モニターを設置した遠隔応援も状況次第では考えられそう。
東京五輪は新型コロナが感染増大する状況下でも五輪中止運動が継続しました。
左翼系新聞が五輪開催期間の中間点を過ぎたあたりで、秀逸な文章の掲載により五輪中止運動の停止を求める事でパラリンピック時は中止運動を継続しない為に区切りを付けた方が得策だったのでは。
他の論点により政権と対峙が可能であれば、利あらずな争点は上手く切り抜ける政治的な駆け引きが必要と思えます。
マスメディアが論を主張する事で矛を収めやすくもなると考えます。
無観客開催を主とした東京オリンピックについてIOC関係者の高く評価する発言が続きました。
今後に、他の都市で開催時に予想される問題点も様々に判明したのでしょうか。
その中でも中止運動が五輪開催中を通して継続され、パラリンピック時も続ける是非についても注目されるのでは。
無観客開催でも人類の頂点を競った結果のニュースは世界に良い効果があったと推測します。
多くの人が世界各国を再び身近に感じた上で、世界の新たな状況に対する思索を深める事から、より良い未来につながればと願います。
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