北海道旭川市14歳少女いじめ死事件について

この事件に接した人が問題は何処にあると考えるかは、その人が世の中について知っている情報から違ってくると思います。

裏側にどのような事情があろうとも、今回のような事が発生しないように規定を設ける必要があると考えますが、政治家と報道関係者の当事件に対する情報発信は少ないですね。

例えば政治家は教頭が発言した加害者の未来を守る為に我慢して下さいのような発言に対して、論理構成を破綻させる発言をした方が良いと考えます。

しかしながら、まるで組織的暴力に脅かされた人間のように、口をつぐんでいる状況に見えるのは気のせいでしょうか?

見て見ぬふりというのを改めていくのは、今の潮流に感じるのですが。

当サイトの関連記事
北海道旭川市中2いじめ自殺事件の再調査でいじめがあったと認定
小中高生の自殺が過去最多に
韓国でいじめ関与を入試に反映か