屋外におけるマスク着用は不要で脱マスクにという流れが世界の一部に出てきて日本も同様にする検討段階という状況ですが、次に来る感染の波があるとすれば微減とか同じ程度か増加するかを見定める必要があるのでは。
その上でマスクは外せるかを見極める必要があると考えて一人でいる時にマスクを外す場合のエチケットを事前に定めるのは一案かもしれません。個包装マスクをマナーとして胸ポケットに入れるのは考えられそう。
咳をしそうになった時にマスクを装着するとか、他の方法では口に当てる用紙を携帯も良さそう。次善の対応方法は一考の価値がありそうとしても鉄道の駅ごとに一箇所は使い捨てマスクを廃棄出来て交換可能で夏を快適に過ごせないか。
新型コロナ禍の三年目である今夏は事前に対策を準備して不満感を低減した方が良いとすれば、マスクについた汗をティッシュ等で拭き取って、ティッシュ等を廃棄と手を洗う事が出来る場所を設置するのを検討するのも良さそう。
不快感を低減して、少しマシに暑い夏を過ごすというのはどうかと思いました。