KDDIの通信障害から考える

7月2日に日付が変わってすぐの夜間に発生したKDDIの通信障害は、通話の音声をデータでやり取りする為の交換機に障害が発生した事から、アクセス数を制限して運用される状況が続いているとの報道です。

政府が家族の通話回線を二つ以上の系列に分散するプランの必要性を検討しても良いのでは。メインの回線と通信障害発生時に使用するサブ回線を、別の系列の回線にする事を推奨するのは一案かもしれない。

通信障害の発生時には携帯電話ショップで別の系列に対応できるSIMカードに、一時的な対応として交換する事を考えても良いのでは。この辺りは詳しい人が様々に妥当な対応を考えられそう。

総務省消防庁はKDDIの通信障害により、緊急時の消防署等へ連絡が出来ない時は固定電話か他者の携帯電話を利用するか、消防署まで直接に伝えに来る方法等を広報しています。

通信障害発生時に限り区役所か市役所でWi-Fiと通話の提供を職員がスムーズに行えるように仕組みを整えても良さそうですが、固定回線のみが利用できる状況の対応策は太陽フレア対策も考えれば必要と思えます。

家の玄関前に、一定時間までは電話とデータ通信を貸しますとかの、張り紙等を出す場合の注意点と模範例を公的機関とマスコミが考えても良いのでは。

想定したよりも通信障害が長期化していると思われますが、大規模な太陽フレアやEMP攻撃による通信障害の長期化を考える機会にもなりそう。

QR決済等の普及を考えれば通信が出来なくなる災害の発生に備えて、一万円程度がチャージされていて識別番号のある災害発生時に使用する支払い用のカードを個人が所持するのは非常時に対する備えになるのでしょうか。

通信障害の長期化でカードを見せるだけで商品を渡したり、カード番号と金額を店舗等が書き控えて通信の復旧を待つ方法はどうかと考えます。

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