ロシアのプーチン大統領と会談したインドのモディ首相は現代は戦争の時代ではないとしてウクライナ侵攻中止を求めましたがプーチン大統領はウクライナ側が交渉を拒否していると主張したとの報道です。
ロシアの残虐行為により国際社会におけるロシアの品格と誇りの評価が許容できないレベルまで低下する事もあり得る中で、ロシアは敗勢に陥りつつあり想定したよりも早くロシア軍の限界が見えるのか。
インドとしても兵器の購入先であるロシアがプーチン大統領の間違った判断により機能不全を起こすのは国際政治上で出来れば回避したく、状況の変化を促したいかもしれない。
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