フィンランドのNATO加盟が承認されるとの報道がありました。ロシアに対する配慮によりNATOへ加盟していなかったフィンランドがNATO加盟で欧州の秩序は更に変わると理解した状況分析が必要になるのでは。
ロシアが国際秩序を無視した政治行動を継続する中でウクライナ以外へ侵攻して成果をあげてロシア国民に同調を求める事に成功しない為に、戦端が開かれれば迅速な戦力集中を行えるように、必要な承認とも思われます。
ロシアが暗に核恫喝を行いつつフィンランドに侵攻をして、軍事的成果を上げてロシア国内にプロパガンダをする事は防ぐべきと考えますが、その為にはロシアと国境を接する諸国がNATOに加盟して防衛力を整備する事が妥当と思います。
NATO加盟国は定められた通りにGDPの2%を負担する事は可能と思われますが、軍事費の負担を各国が分散した方が有事に備えられて良いのは確かと考えます。一国による防衛体制整備の限界を世界が再認識した影響はどのようになるか。
ロシアの軍事力がフィンランド等に集中して使用された場合は、NATO加盟国が規定通りに戦力を派遣して押し戻すという方法を実行する為に、ロシアの圧力が効かない定められた行動として粛々と行えれば核恫喝は無効化されるだろうか。
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