Xで日本語名と英語名のアカウントを持っているのだが混雑している電車内などで閲覧している時に英語名のアカウントを使用している方がスマホ画面が…
カテゴリー: X(旧Twitter)
豪州の16歳未満はSNS禁止が示す未成年の心理的影響
オーストラリアで16歳未満のSNS利用が禁止されました。社会にはまともそうに見えても邪悪な行為を自分より弱い者に行って喜びを見いだす者…
Xでスマホを使用時に長文投稿の段落における最適な文字数は
Xなのだが長文投稿が増えつつある中で段落を分けた長文投稿が様々に投稿されている。であるならば長文投稿のスマートフォン表示で一段落の文字数は…
XにおけるAIスパムの影響と規制の方策を考える
XでのNHKニュースやYahoo!ニュースやライブドアニュースの投稿では「本当に外国人かは定かではない外国人アカウント」の生成AIを用いた投稿が…
Xの投稿に対する適当なAI返信がもたらす影響とその対策を考える
Xはニュースサイトなどの投稿に対して、投稿者の意思はあまり関わっていない「適当なAI活用返信」がもたらす言論の空虚化に対抗すべき…
Xでニュースアカウントの投稿にブックマークといいねに差異は?
NHKニュース・Yahoo!ニュース・ライブドアニュースなどによるXの投稿をブックマークで保存して…
Xとnoteが更に深く関われば:可能性と影響
Xは長文投稿が有名アカウントを中心によく読まれるようになり、記事機能など外部サイト以外の長文表現は必要性が少なくなったかもしれない…
Xにおける複数アカウント運用時に外部リンクの重複は問題か?
運用している二つのアカウントで、同じブログの違うページをプロフィール欄に記載しているのだが、もしかしてこの方法はアカウント評価的に…
Xのフォローアカウント一覧表示を100件ずつスキップ出来れば?
Xにおけるフォロー中のアカウントが羅列されて表示される画面で、100アカウントずつスキップして表示位置を移動できれば、1000アカウントを超える…
Xでのアカウント評価を守る為にスパムフォロワーを減らす影響は
自分の運用するアカウントは定期的に投稿数0で数百以上のフォローと数アカウントのフォロワーという外国人の名前と写真などのアカウントに連続で…
Xにおける複数アカウント運用時におすすめ表示の重複を回避の案
GrokでXの投稿の「おすすめ表示」が最適化されるとの話だが、Xの複数アカウントを連携させると「おすすめ表示」で出て来る投稿を重複表示…
Xの長文投稿: クリックで投稿が展開する段階の「いいね」影響は
Xの長文機能なのだが、最初に投稿が表示された時に「クリックで瞬時に長文が表示された時」と、更にクリックで長文投稿と返信が表示された時それぞれ…
Xのポストをスクリーンショットで紹介する投稿と著作権問題は
Xに投稿したポストが著作物として認定されて、ポストをスクリーンショットで紹介する投稿により引用元リンクなどもつけず無断転載した人物に…
Xでの長文投稿を瞬時に展開する機能とユーザー体験の向上は
…はい、X(旧Twitter)の長文投稿(ロングポスト)では、クリック(またはタップ)で長文部分を展開する機能がすでに実装されており…
Xでの「いいね」制限と回避方法
Xにおける「いいね」をつけすぎる事による制限は…
Xをブラウザのブックマーク機能を活用して快適に閲覧する方法
Xのおすすめ表示では偏った投稿が表示される事もありますから改善できればと考えました。かなり前にフォローしたアカウントの投稿を閲覧する場合…
兵庫県知事選挙等でSNSに投稿された情報の影響が大きく規制論か
兵庫県知事選挙に続き名古屋市長選挙でもSNSで投稿された情報から有権者が判断して投票行動に大きく影響したとの見方を政治家や政党がして…
オーストラリアで16歳未満の子供をSNS禁止にする法案が可決
南半球のオーストラリア議会で16歳未満の子供がX・インスタグラム・TikTokなどのSNSを利用禁止にする法案が可決されました。YouTubeは禁止…
Xのイーロン・マスク氏がリンクは投稿の返信に入れるべきと表明
Xのオーナーであるイーロン・マスク氏は、Xに他サイトのリンクを含んだ投稿をする時は本文を投稿した後に返信をつなげて返信の中に他サイトの…
Twitter Japan がX Corp.Japanに社名を変更しました
X(旧Twitter)を日本で提供するTwitter Japan は2024年11月23日に「X Corp.Japan」に社名を変更したと発表しましたが…
英国の有力紙「ガーディアン」がXに記事投稿する事を取りやめに
英国のリベラル的主張を行う有力紙「ガーディアン」はX(旧Twitter)に記事を投稿しないと決定して、Xは有害な政治的主張を拡散する…
Xプレミアムにおける収益分配の仕様が変更されます
とうとうX(旧Twitter)で広告収益配分プログラムの変更が発表になりました。プレミアムアカウントの投稿に対する返信欄の広告表示では収益発生…
Xプレミアムプラスの記事機能を試してみました
X(旧Twitter)のXプレミアムプラスはブログに近い表現である「記事」を作成できますが、メインアカウントとは別のアカウントでXプレミアムプラス…
X(旧Twitter)でブロックした相手が投稿を見られるように変更?
イーロン・マスク氏は、X(旧Twitter)でブロックしたアカウントからは自分の投稿が見えない事で悪意からある程度は守られる現状から…
X(旧Twitter)で返信欄の表示を並べ替えられる機能が付きました
X(旧Twitter)では、投稿に対する返信が表示される順番を「返信を並べ替え」の機能で「関連性が高い・新しい順・いいねが多い」の三択を選択…
Xの返信を「よくないね」ボタンで低評価を付ける仕組みを開発中
X(旧Twitter)は投稿に対するリプライに「良くないね」の評価をつけるボタンの開発を進めているとの事です。ミュートとブロックではなく「良くないね」…
Xの「いいね欄」閉鎖は人となりが分からない弊害はありますが
Z世代に調査して「X」における他人のいいね欄を6割の人が閲覧と判明したが…
X(旧Twitter)では他人が付けた「いいね」の履歴が非公開に
X(旧Twitter)は他人がどの投稿に「いいね」を付けたか確認できなくする為にプロフィール欄の付けた「いいね」が表示される部分を非公開に…
元インプレゾンビのアフリカ人が地元の料理と音楽などをXに投稿
X(旧Twitter)の目立つ投稿に、課金したアカウントで意味が通っていない返信をする事から閲覧数を得て収益を得るインプレゾンビは、ネット言論を妨害…
中国企業による「X」アカウントを乗っ取るシステムがあると報道
ある中国企業がX(旧Twitter)で、クリックした場合はアカウントを乗っ取れるリンクをターゲットにクリックさせる事で、アカウントを乗っ取って中国…
Xでは有料ユーザーに対話型AIの「Grok」が提供されました
X(旧Twitter)では有料ユーザーを対象に生成AIの「Grok」が提供されました。既に有料ユーザーは「Grok」によるニュースの要約が読めるサービス…