第二次世界大戦の独ソ戦で用いられた逃亡する兵に発砲する督戦隊が設置されたとの報道です。敗北はロシア人の破滅を文字通りに意味していた第二次世界大戦の時とは違う現代社会で、果たしてロシア兵の被害は許容されるのか。
「督戦隊」の監視下で突撃と言っても、双眼鏡による不確実な視認とかで士官と下士官と兵士達が運命を切り開く為に、取る事が出来る戦術の幅広さに可能性がまだあったのが第二次世界大戦時と考えます。
現在の上空からドローンで常時に確認されつつ、ウクライナの平原を劣勢な装備で突撃するのは…絶望の質が違いそうに思います。第二次世界大戦と同じ状況が立ち現れたという理解だけでは済まないとして非難すべきかもしれません。