内閣府世論調査によればコンビニ等でレジ袋と使い捨てプラ製品の有料化が推進された結果として辞退の割合が約8割になったとの報道です。使用済みレジ袋できれいな物を店舗で商品入れに再利用する事も以前は少なかったと思います。
コンビニでプラ製のストローとスプーンを辞退しやすくなったのは、前提として必要でないプラ製品を持ち帰らない考えが浸透した影響はあるだろうか。
レジでマイナンバーカードを利用する年齢確認が試みられる流れになりましたがレジのタッチパネルは、レジ袋やプラ製スプーンやプラ製ストローが欲しいかの意思表示ができる等の新しい機能を追加していく必要性があると考えます。
2024年1月22日加筆修正
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